ヘアケアOEM
アミノ酸シャンプーとは?特徴とOEMで作るときのポイント
「アミノ酸系」と呼ばれる理由から、マイルドさの根拠、OEMで処方を決めるときの考え方までまとめました。
「アミノ酸シャンプー」は、サロン品質のシャンプーを企画するとき、まず候補に挙がる定番ジャンルです。名前の由来と特徴を押さえておくと、OEMの打ち合わせがスムーズになります。
アミノ酸シャンプーとは
洗浄成分(界面活性剤)に、アミノ酸由来の原料(ココイルグルタミン酸Naなど)を使ったシャンプーの総称です。肌や髪と同じ弱酸性で、マイルドな洗い上がりが特長とされ、洗いすぎによるきしみや乾燥を抑えたい設計に向きます。
高級アルコール系との違い
市販品に多い高級アルコール系(ラウレス硫酸Naなど)は、泡立ちとコスト効率に優れる一方、洗浄力が強め。アミノ酸系は泡立ちが穏やかでコストは高めですが、しっとり・やさしい洗い心地を狙えます。どちらが正解ではなく、ターゲットと価格帯から逆算して選ぶのがOEMの考え方です。
OEMで決めるポイント
- 洗浄ベースの配合バランス:アミノ酸系を主体に、ベタイン系などを組み合わせて泡・指通りを調整
- ノンシリコンにするか:素材感重視ならノンシリコン設計も可能
- 香り・容器:ブランドの世界観に合わせて設計
費用と小ロット
アミノ酸系原料はコストが上がりやすいため、内容量・容器・ロットとのバランスが大切です。ジュエル・コスメティックスでは12本からの小ロットに対応しており、テスト販売から始められます。くわしくはシャンプーOEMのページをご覧ください。