JEWEL COSMETICSOEM 079-274-5411
品質管理・製造体制

GMP準拠工場のクリーンルームでは何をしているのか|製造現場の裏側

「GMP準拠」「クリーンルーム完備」の意味とは。姫路の自社グループ工場の製造現場を紹介します。

化粧品のOEMを検討するとき、「工場がGMPに準拠している」「クリーンルームを完備している」という言葉を目にする機会は多いはずです。ですが、それが具体的に何を意味し、出来上がる製品にどう関わるのかは、意外と知られていません。今回は、当社の姫路の自社グループ工場を例に、製造現場の裏側を紹介します。

GMP準拠とは何を保証する仕組みなのか

GMP(Good Manufacturing Practice)とは、原料の受け入れから製造・充填・出荷までの各工程を、あらかじめ定めた手順と記録に基づいて管理する仕組みです。担当者の勘や経験だけに頼らず、「誰が作っても同じ品質になる」体制を作ることが目的です。当社の工場はこのGMPに準拠した体制を取っており、工程ごとの記録・検査を経て製品を仕上げています。

クリーンルームが必要になる理由

化粧品は肌や髪に直接触れるものだからこそ、製造環境に含まれる微粒子や微生物の混入を管理する必要があります。クリーンルームは、空気中のちりや浮遊菌の量を一定基準以下に管理した空間で、充填などの工程で使用しています。特別な設備というよりも、「品質のばらつきを生む要因を、環境の側からあらかじめ減らしておく」ための仕組みだとご理解いただくのが近いと思います。

小規模ロットでも同じ工程・同じ環境で作る

OEMというと「小ロットは簡易的な設備で作られるのでは」というイメージを持たれることがありますが、当社では受注ロットの大小にかかわらず、同じGMP準拠工場・同じクリーンルームで製造しています。1989年の創業以来、自社ブランドで培った生産体制を、そのままOEM案件にも適用している形です。

見学・工場確認のご相談も可能です

「実際にどんな環境で作られているのか確認してから発注したい」というご相談も承っています。自社グループ工場で一貫対応しているからこそ、製造工程についての質問にもその場でお答えできます。ご要望があれば、資料請求時にあわせてお申し付けください。

OEMのご相談はお気軽に

企画・処方から販促まで、専任スタッフが伴走します。

無料でOEM相談する
← コラム一覧へ戻る