ペットケアOEM
ペットシャンプーOEMの基礎|最小ロット・区分・設計のポイント
動物病院・トリミングサロンのオリジナル商品づくり。区分の考え方から最小150本の小ロットまで解説します。
トリミングサロンや動物病院で「うちのオリジナルシャンプーを置きたい」というご相談が増えています。人用の化粧品OEMとは、押さえるべき点が少し違います。
ペット用品は「雑貨」区分
ペット用のシャンプーやスプレーは、人用化粧品のような薬機法上の分類ではなく、一般に雑貨として扱われます。そのため、効能効果を断定するような表現は避け、使用感や仕上がりの範囲で伝えるのが基本です。「皮膚病が治る」といった医療的な表現は使えません。
最小ロットは150本から
ペットケア商材は150本からの小ロットに対応しています。1店舗のサロンや1つの動物病院でも、在庫を抱えすぎずにオリジナル商品を始められる本数です。まずは1品からスタートし、反応を見てラインに広げる進め方が現実的です。
犬・猫で設計が変わる
- 被毛のタイプ:短毛・長毛・巻き毛で、求められる仕上がりが変わります
- 洗浄力の設定:しっかり洗いたいのか、やさしく洗いたいのか
- 香りの強さ:動物は嗅覚が鋭いため、人用より控えめな設計が好まれる傾向があります
- すすぎやすさ:トリミングの現場では作業効率に直結します
サロン・病院ならではの強み
ペット用品は、飼い主さんが「どれを選べばいいか分からない」と感じやすいカテゴリです。日々ペットに接しているサロンや病院からの推奨は、それ自体が強い説得力を持ちます。施術で使っているものを、そのまま自宅ケア用として販売する流れは、リピートにつながりやすい設計です。
まずはご相談から
対応できる剤型や仕様は個別にご案内しています。くわしくはペットケアOEMのページをご覧ください。人用のヘアケアと合わせたご相談も承ります。