化粧品OEMの基礎知識
サロン専売品をOEMで作る方法|市販品と差別化するポイント
「ここでしか買えない一本」がサロンの強みになる。専売品をOEMで作る流れと、差別化の考え方をまとめました。
「お客様に本当に合うものを勧めたいのに、市販品では差別化できない」。そんなサロンの答えのひとつが、自店オリジナルの専売品をOEMで作ることです。
サロン専売品の強み
- ここでしか買えない:価格競争やEC流出と無縁の、指名買いされる一本に
- 施術と地続き:サロンでの仕上がりを自宅で再現するホームケアとして提案できる
- リピートの接点:商品がなくなるタイミングが、再来店のきっかけになる
差別化は「処方×香り×世界観」
市販品と同じ土俵で戦わないことが重要です。顧客層の髪質に合わせた処方(例:アミノ酸系でやさしく、くせ毛向けにしっとり)、サロンを象徴するオリジナルの香り、ボトルデザインまで含めた世界観——この3つが揃うと「あのサロンの、あれ」と呼ばれる商品になります。
小ロットで始める手順
①つくりたい一本のイメージを相談 → ②試作で使用感を確認 → ③12本からの小ロットで店販スタート → ④お客様の声を反映して育てる。小ロットOEMの記事もあわせてご覧ください。まずはシャンプーかトリートメント1品から始めるのが定番です。