ヘアケアOEM
シャンプーOEMの作り方|処方から販売までの全工程
シャンプーOEMの肝は「洗浄ベース選び」。処方設計から容器・販路まで、全体の流れをまとめました。
シャンプーOEMで仕上がりを大きく左右するのは、洗浄成分(界面活性剤)の選び方です。ここを軸に、処方から販売までの流れを見ていきましょう。
まず洗浄ベースを決める
洗浄ベースは、洗い上がり・泡・刺激のやさしさ・コストを決める“主役”です。代表的な系統には、マイルドさが特長とされるアミノ酸系、刺激をやわらげ泡を補助するベタイン系(両性)、泡立ち・コスト効率に優れる高級アルコール系などがあります。狙う客層や髪質から逆算して選びます。くわしくはシャンプーOEMのページでも解説しています。
試作で使用感を確かめる
処方ができたら試作し、泡立ち・指通り・香りなどを実際に確認します。イメージとズレがあれば、納得いくまで調整します。
容器・容量を選ぶ
店販用ボトル、業務用の大容量、詰め替えパウチ、サブスク向けなど、販路に合わせて容器を選びます。容器は使用感とブランドの印象を左右する重要な要素です。
ロットと販路を設計する
- サロン店販:「ここでしか買えない」一本でリピートを狙う
- EC・サブスク:続けたくなる使用感で定期購入につなげる
- ホテル・施設:世界観に合うアメニティとして
テスト販売の小ロットから始め、手応えを見て本生産へ広げる進め方が無理がありません。
香り・パッケージで世界観を仕上げる
香料の調合やラベルデザインまで含めて、ブランドの世界観を一本に込められます。中身・容器・香り・販促まで一気通貫で相談できるのがOEMの強みです。